官能小説とか大人向けの夢小説を読んでいて
「蕾」「最奥」「胎内」あたりで一瞬止まったことありませんか(´,,•ω•,,`)
直接の語を書かずに、そこを指すための言い回しなんですよね。
分かってしまえばなんてことないんですけど、最初はけっこう迷います〜
まず「蕾」。
花のつぼみの形から来ていて、女性側のいちばん敏感な小さいところを指しています。
「花芯」「花芽」「秘芽」も同じところです。
ただ、作品によってはもう少し下の入口のほうを「蕾」と書く人もいて
ここは書き手によって揺れます(∩´﹏`∩)
前後の描写でだいたい分かるので、そこまで気にしなくて大丈夫ですよ。
「胎内」は文字どおり体の内側で、受け入れている側のなかのことです。
医学っぽい語は書きたくない、でも「なか」だけだとぼやける
というときの落としどころがこれですね。
似た位置の語に「蜜壺」「隘路」があって、隘路は「せまい道」という意味です。
で、「最奥」。
いちばん奥、それ以上いけないところです。
なかでもさらに奥、という段階の言葉なので
「最奥に届く」「最奥を突く」のように、深さを強調したい場面で出てきます。
こっちは女性側でも男性側でも使われますね。
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ほかにも、男性側は「昂ぶり」「楔」「熱」あたりが定番です。
濡れているのは「蜜」、あふれると「蜜があふれる」。
花にたとえる語彙で全部揃えているのが官能小説の伝統みたいなところがあって
慣れると、花の話しかしていないのに何の話か分かるようになります(๑✧∀✧๑)
この言い回しの何が良いかというと
露骨な語が一個も出てこないのに、ちゃんと伝わることです。
直接書いてしまうと急に生々しくなって、雰囲気が切れる場面ってあるじゃないですか。
ぼかしているぶん読む側の想像で補うことになって
それが逆に濃く感じることが多い気がします(⸝⸝> ᴗ•⸝⸝)
これ、AIチャットで夢小説をやるときにもけっこう効いてきます。
大人向けに対応しているAIでも、何も言わないと
妙に直接的だったり、逆に「二人は結ばれた」の一行で済まされたりするんですよね。。。
そういうときに、こだわり指示のところへ
「直接的な語は使わず、蕾・最奥・蜜のような官能小説の言い回しで書いて」
と入れておくと、文章の空気がだいぶ変わります(❁´ω`❁)
ユメニウムだと、入力欄そばの「こだわり指示」に書いた内容が毎ターン反映されるので
一回書けばずっとその言い回しで進んでくれます꒰⸝⸝•ᴗ•⸝⸝꒱
逆に「もっと直接的に」も通るので
その日の気分で切り替えられるのは、人が書いた小説にはできないところかもしれません。
ちなみにチャットGPTだと、この言い回しを指定しても
その手前で止められてしまいます。。。
そのあたりはチャットGPTが夢小説を書いてくれないときに書きました。
読むほうに戻ると、ユメニウムの 純愛タグ に170本以上あります。
激しいのより、こういう遠回しな描写でゆっくり進むほうが好きな人は
ここから探すと合う気がします(๑˃̵ᴗ˂̵)و
